マラソンを走る

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市民ランナーが記録を伸ばすための13か条/第12条

前半は我慢、後半は頑張り抜く


さあ、レースです。スタート地点には数千、数万のランナーのひとりひとりがそれぞれの目標を胸に並んでいます。
充実した練習、調整もバッチリ、気象条件も上々、コースも比較的フラット、レースプランも万全、快走レースで目標記録を達成しましょう。
しかし、勢いよく飛び出してはいけません。前半のオーバーペースは必ず後半のペースダウンを招きます。調子の良い時ほど、周りのランナーに惑わされてハイペースになってはいけません。自分の走りをコントロールする手綱さばきが重要です。
30kmを過ぎると疲労してきます。ペースを維持するのが苦しくなります。ここからが頑張りどころです。最後まで頑張り抜いて目標記録を達成しましょう。
レースは何が起こるかわかりません。思わぬアクシデントに見舞われることもあります。レースを快走するには、予想されるアクシデントを想定して、レースをマネジメントする「技術」と最後まで頑張りぬく「心」が必要です。
「42.195KM-トレーニング編」ではスタート前のウォーミングアップ、レース中の水分やエネルギー補給の方法、暑い日や寒い日のレースの走り方、坂や悪路、曲がり角の走り方、最後まで頑張り抜く心の持ち方、トラブルが起きた時の対処など、42.195kmを快走する「技術」と「心」について解説しています。
さあ、冷静なレース運びと熱い心で、トレーニングの成果を記録に結び付けましょう。

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第13条